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J-GLOBAL ID:200903051766133826

自己発振直列共鳴変換器を有する電源装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡部 正夫 (外10名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994516921
Publication number (International publication number):1996506717
Application date: Jan. 21, 1994
Publication date: Jul. 16, 1996
Summary:
【要約】電球、電池充電器、電子装置などに電源を供給することを目的とする電源装置は、自己発振型直列共鳴変換器を有する。変換器には、それそれが制御変圧器(T1)により起動される2つの相互接続したトランジスタ(TR1、TR2)が含まれ、さらに直列接続されたインダクタ(L1)およびコンデンサ(C4)が含まれる。各トランジスタ(TR1、TR2)とトランジスタおよび/または別のトランジスタ(TR3、TR4)と関連する上記に対応する直列接続の容量性分圧器(C6、C7)は、インダクタ(L1)、コンデンサ(C4)および制御変圧器(T1)と並列接続される。負荷はコンデンサ(C4)を介して起動または励磁される。制御変圧器(T1)を通る磁束は、磁石を介して外部から印加される磁束またはトランジスタ(TR1、TR2)の発振周波数、したがって電源装置の電圧出力を変える上記に対応する手段により影響を及ぼされる。
Claim (excerpt):
自己発振型直列共鳴変換器を含み、例えば電球、電池充電器および/または電子装置などの負荷に電源を供給することを目的とした電源装置において、直列共鳴変換器には、それそれが制御変圧器(T1)で起動される2つの相互接続したトランジスタ(TR1、TR2)とさらに直列に接続されたインダクタ(L1)とコンデンサ(C4)を含み、ここにおいて各トランジスタ(TR1、TR2)と関連の直列接続した容量性分圧器(C6、C7)および/またはトランジスタ(TR3、TR4)は上記のインダクタ(L1)、コンデンサ(C4)制御変圧器(T1)と並列に接続され、負荷はコンデンサ(C4)を介して接続され、制御変圧器を通る磁束が、磁石を介して外部から印加される磁束またはトランジスタ(TR1、TR2)の発振周波数したがって電源装置の電圧出力を変える上記に対応する手段により影響を及ぼすことができることを特徴とする電源装置。
IPC (2):
H02M 3/28 ,  H02M 3/335
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平3-285568
  • 特開昭60-121960

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