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J-GLOBAL ID：200903051768948410

基準点を持つコンピュータ・システム・インターフェース面

Inventor：
ラプスタン、ポール

About ラプスタン、ポール

, 
シルバーブルック、キア

About シルバーブルック、キア


Applicant, Patent owner：
シルバーブルック リサーチ プロプライエタリイ、リミテッド

About シルバーブルック リサーチ プロプライエタリイ、リミテッド


Agent (1)： 恩田 博宣 (外1名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2000620457
Publication number (International publication number)：2003500730
Application date： May. 24, 2000
Publication date： Jan. 07, 2003
Summary：
【要約】ユーザが、コンピュータ・システムで動作しているコンピュータ・ソフトウェアと会話できるようにする方法およびシステム。ユーザは、コンピュータ・ソフトウェアに関する情報を含み、インターフェース面の識別、およびインターフェース面の少なくとも1つの基準点の識別を表す、コード化されたデータを含むインターフェース面の供給を受ける。ユーザは、感知素子をインターフェース面に対して動作できる点に置く。この動作できる点において、感知素子は、インターフェース面の識別、およびコード化されたデータの少なくともあるものを使用して、インターフェース面に対する感知素子の位置を示す表示データを感知する。コンピュータ・システムは、感知素子から表示データを受信し、この表示データを、コンピュータ・ソフトウェアに関する少なくとも1つの会話素子を識別するために使用する。コンピュータ・ソフトウェアは、その後で、少なくとも1つの会話素子に関連する命令に従って動作する。
Claim (excerpt)：
コンピュータ・ソフトウェアに関する情報を含み、インターフェース面および前記インターフェース面の少なくとも1つの基準点の識別を示すコード化されたデータを含む前記インターフェース面と、 前記インターフェース面に対して動作位置に置かれた場合に、インターフェース面の識別、およびインターフェース面に対する感知素子の位置を示す表示データを感知するために、前記コード化されたデータの中の少なくともあるものを使用する感知素子と、により、コンピュータ・システムで動作しているコンピュータ・ソフトウェアとユーザが会話することができる方法であって、 コンピュータ・システムにおける下記のステップ、すなわち、(a)感知素子から表示データを受信するステップと、(b)コンピュータ・ソフトウェアに関する少なくとも1つの会話素子を識別するために表示データを使用するステップと、(c)少なくとも1つの会話素子に関連する命令に従ってコンピュータ・ソフトウェアを動作するステップと、を含む方法。
IPC (6)：
G06F 3/03 380 ,  G06F 3/03 310 ,  G06F 3/03 330 ,  G06F 3/12 ,  G06K 9/62 ,  G06T 1/00 400
FI (6)：
G06F 3/03 380 N ,  G06F 3/03 310 G ,  G06F 3/03 330 J ,  G06F 3/12 W ,  G06K 9/62 G ,  G06T 1/00 400 L
F-Term (12)：
5B021AA01 ,  5B021AA30 ,  5B021LG00 ,  5B047AA01 ,  5B047AA27 ,  5B064AB04 ,  5B064BA05 ,  5B068AA05 ,  5B068AA36 ,  5B068BB01 ,  5B068BD02 ,  5B068CC06
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (12)
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