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J-GLOBAL ID:200903051831627912
食品用カロチノイド系色素可溶化液製剤及びその製造法並びにその製剤を使用した水性食品
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
坂口 信昭
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996298191
Publication number (International publication number):1998120933
Application date: Oct. 22, 1996
Publication date: May. 12, 1998
Summary:
【要約】【課題】本発明は、飲料を始めとする水性食品の透明かつ安定な着色を可能にする食品用カロチノイド系色素可溶化液製剤及びその製造法並びにその製剤を使用した水性食品を明らかにすることを目的とする。【解決手段】食品用カロチノイド系色素とポリグリセリン脂肪酸エステルの組成物が微粒子化され、その可視部の極大吸収波長での吸光度が1のとき、660nmにおける透過率が99%以上であることを特徴とする食品用カロチノイド系色素可溶化液製剤である。
Claim (excerpt):
食品用カロチノイド系色素とポリグリセリン脂肪酸エステルの組成物が微粒子化され、その可視部の極大吸収波長での吸光度が1のとき、660nmにおける透過率が99%以上であることを特徴とする食品用カロチノイド系色素可溶化液製剤。
IPC (3):
C09B 67/44
, A23L 1/272
, C09B 61/00
FI (3):
C09B 67/44 A
, A23L 1/272
, C09B 61/00 A
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