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J-GLOBAL ID：200903051837110563

光触媒体

Inventor： 北村 雅紀 ,  藤田 雄耕
Applicant, Patent owner： 日本電池株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992146616
Publication number (International publication number)：1993309267
Application date： May. 11, 1992
Publication date： Nov. 22, 1993
Summary：

【要約】【目的】 十分な光触媒活性と強度とを有する光触媒体を提供する。【構成】 光触媒粉末を基体に担持固定化してなる光触媒体であって、光触媒粉末の担持固定化材として金属酸化物ゾルより生成する金属酸化物を用いてなることを特徴とする光触媒体とすることにより、一定の機械的強度を持っていて、なおかつ、粉末のままの高い光触媒活性が維持される。

Claim (excerpt)：

光触媒粉末を基体に担持固定化してなる光触媒体であって、光触媒粉末の担持固定化材として金属酸化物ゾルより生成する金属酸化物を用いてなることを特徴とする光触媒体。

IPC (4)：

B01J 21/06 ,  C02F 1/32 ,  C02F 1/50 ,  C02F 1/72

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開平4-272337
  
• 光反応促進用チタン酸化物触媒の製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-168003   Applicant：三菱重工業株式会社