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J-GLOBAL ID:200903051916468848

プログラム出力制御方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992338318
Publication number (International publication number):1994187192
Application date: Dec. 18, 1992
Publication date: Jul. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】デバッグ時のトレースなどの大量出力に好適なプログラム出力制御方法を提供する。【構成】プログラムが出力した情報をそのまま全て出力するための全出力モードと、該プログラムが出力した情報の内、部分最新情報群のみを出力するための部分出力モードとを設け、プログラム(ジョブ)実行時に目的に合わせてユーザが選択可能とした。【効果】トレース情報等の大量かつその出力量が予め把握困難なデバッグ情報等の出力においても多量に出力用領域をリザーブする必要がなくなり、かつ出力上限値の予測誤りによるユーザプログラムの異常終了も回避できる。
Claim (excerpt):
計算機の上で動作するプログラムからの出力を制御する方法であって、該プログラムが出力した情報をそのまま全て出力するための全出力モードと、該プログラムが出力した情報の一部分のみを出力するための部分出力モードとを設けた事を特徴とするプログラム出力制御方法。

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