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J-GLOBAL ID:200903051921101561
空気調和装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大貫 和保
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992359336
Publication number (International publication number):1994191263
Application date: Dec. 25, 1992
Publication date: Jul. 12, 1994
Summary:
【要約】【目的】 オゾンが発生しても風圧を下げずにオゾンの分解除去を可能にすると共に、出口空気中でのオゾンの濃度を極力低く抑えること。【構成】 熱交換器11の熱交換用フィンの表面にオゾン分解触媒を含む親水性皮膜を形成したことにより、発生したオゾンを含む空気がそこを通過するだけでオゾンが分解除去されると共に、フィルタが不要になるため風圧が軽減されない。
Claim (excerpt):
空調ダクト内の熱交換器よりも上流側に少なくとも荷電部を配置した集塵装置を有する空気調和装置において、前記熱交換器の熱交換用フィンの表面にオゾン分解触媒を含む親水性皮膜を形成したことを特徴とする空気調和装置。
IPC (3):
B60H 1/32
, B03C 3/02
, B60H 3/06
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