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J-GLOBAL ID:200903051936908992
総合化学処理装置及びその準備のためのプロセス
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小田島 平吉 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994521214
Publication number (International publication number):1996508197
Application date: Mar. 16, 1994
Publication date: Sep. 03, 1996
Summary:
【要約】複数のラミナ(100-1100)が一体に接合され、3次元曲がりチヤネルにより入口(20、24)ポートと出口(30、34)ポートが連結された、化学処理及び製造のための一体構造が設けられる。化学薬品が、入口ポートを通して導入され、チヤネルに沿って処理され、望ましい生成物が出口ポートから回収される。ラミナは、周期表のIII、IV又はV族の要素、セラミック、ガラス、ポリマー、複合物及び金属から成るグループから化学プロセスと融和性があるように選択された物質である。
Claim (excerpt):
化学薬品の収容と放出のために形成された少なくとも一つの入口ポートと少なくとも一つの出口ポートと、処理される化学薬品を収納するための少なくとも一つの3次元曲がりチヤネルとを備え、一体に接合された複数のラミナを具備する化学処理及び製造のための一体構造であって、該チヤネルは、該入口及び出口ポートに連結され、該ラミナは、化学プロセスと融和性であるように選択された材料と、化学薬品が処理される如く所望の制御を行うように位置付けられた少なくとも一つのユニット動作を行う手段とを具備することを特徴とする一体構造。
IPC (5):
B01J 12/00
, B01J 14/00
, B01J 19/00
, B01J 19/12
, C07F 7/12
FI (5):
B01J 12/00
, B01J 14/00 Z
, B01J 19/00 Z
, B01J 19/12 Z
, C07F 7/12 F
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