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J-GLOBAL ID:200903051966378831

コネクタ接続構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 瀧野 秀雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996280769
Publication number (International publication number):1998125398
Application date: Oct. 23, 1996
Publication date: May. 15, 1998
Summary:
【要約】【課題】 例えば自動車ドアにおけるスイッチユニット側のコネクタとドアハーネス側のコネクタとを効率的に接続させる。【解決手段】 一方のコネクタ8に従動突起48を設け、他方のコネクタ9に、従動突起に対するガイド孔30を設け、レバー5に、従動突起に対するスライド孔27を設ける。一方のコネクタ8を一方のパネル6側のブラケット38にスライド自在に設け、他方のコネクタ9を他方のパネル1側のユニット部品3に設け、ユニット部品3に回動して組み付けるカバーパネル4に前記レバー5を設ける。
Claim (excerpt):
一方のコネクタに従動突起を設け、他方のコネクタに、該従動突起に対するガイド孔を設け、レバーに、該従動突起に対するスライド孔を設けたコネクタ接続構造において、該一方のコネクタを一方のパネル側のブラケットにスライド自在に設け、該他方のコネクタを他方のパネル側のユニット部品に設け、該ユニット部品に回動して組み付けるカバーパネルに前記レバーを設けたことを特徴とするコネクタ接続構造。
IPC (2):
H01R 13/629 ,  B60R 16/02 621
FI (2):
H01R 13/629 ,  B60R 16/02 621 J

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