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J-GLOBAL ID：200903051980019127

光伝送路の断線検出方法

Inventor： 藍澤 實 ,  渡辺 剛基 ,  松本 登 ,  大前 和哉 ,  半田 守男 ,  長谷川 匡志
Applicant, Patent owner： 東京電力株式会社 ,  古河電気工業株式会社
Agent (1)： 小林 正治
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991320007
Publication number (International publication number)：1993126674
Application date： Nov. 07, 1991
Publication date： May. 21, 1993
Summary：

【要約】【目的】 センター側に設置したOTDRで、各分岐光伝送路21 、22 ・・・2n の断線検出を確実に且つ正確に行なうことができる光伝送路の断線検出方法を提供する。【構成】 センター1側のOTDR3から、波長の異なるモニタ光をWDM(波長多重装置)4を介して各分岐光伝送路21 、22 ・・・2n に伝送し、夫々の分岐光伝送路21 、22 ・・・2n からの反射光を、前記OTDR3によりモニタして各分岐線光伝送路21 、22 ・・・2n の断線を検出できるようにした。

Claim (excerpt)：

センター1からの信号光を2以上に分岐された分岐光伝送路21 、22 ・・・2n により端末へ伝送するようにした光伝送システムにおける光伝送路の断線検出方法において、センター1側のOTDR3から波長の異なるモニタ光をWDM(波長多重装置)4を介して各分岐光伝送路21 、22 ・・・2n に伝送し、夫々の分岐光伝送路21 、22 ・・・2n からの反射光を前記OTDR3によりモニタして各分岐線光伝送路21 、22 ・・・2n の断線を検出することを特徴とする光伝送路の断線検出方法。

IPC (5)：

G01M 11/00 ,  G02B 6/00 ,  G08C 25/00 ,  H04B 3/46 ,  H04B 10/08

FI (2)：

G02B 6/00 A ,  H04B 9/00 K

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 特開平4-116442