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J-GLOBAL ID:200903051990802075
溶解汚染物質を含む液状流体の処理方法および装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山本 亮一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993246773
Publication number (International publication number):1995290094
Application date: Oct. 01, 1993
Publication date: Nov. 07, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】溶解汚染物質を含む液状流体の従来の技術を簡略化し収率を改善する。【構成】前記液状流体、特に水を、浄化、濾過し、仕上段階において隔膜分離手段と重力分離手段を用いて重力分離手段の下流および隔膜分離手段の上流で処理されるべき液体の流れ中に粉体試薬を導入する方法において、上記の粉体試薬が隔膜分離手段のパージから重力分離手段の上流へとリサイクルされることを特徴とする方法および装置。
Claim (excerpt):
懸濁汚染物質を含む液状流体、特に水を浄化し、濾過し、更に仕上段階において隔膜分離手段および重力分離手段を用いて重力分離手段の下流および隔膜分離手段の上流で処理されるべき液体の流れ中に粉体試薬を導入する方法において、上記の粉体試薬が隔膜分離手段のパージから重力分離手段の上流へとリサイクルされることを特徴とする溶解汚染物質を含む液状流体の処理方法。
IPC (5):
C02F 9/00 502
, C02F 9/00
, B01D 21/00
, C02F 1/28
, C02F 1/44
Patent cited by the Patent:
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