Pat
J-GLOBAL ID：200903052012392970
包装方法、及び、この方法に用いる包装用資材
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
坂上 好博 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997326219
Publication number (International publication number)：1999157572
Application date： Nov. 27, 1997
Publication date： Jun. 15, 1999
Summary：
【要約】【課題】 パルプ成形品を用いた包装において、前記パルプ成形品によって被包装物の表面に傷が付かないようにすること。【解決手段】 パルプ成形品の表面と被包装物の表面との間に生分解性の柔軟な部材を介在させること。また、この包装方法に用いる包装用資材であって、被包装物の表面に沿って配置されるパルプ成形品であって、前記被包装物との接触側の表面には生分解性の柔軟な保護層を具備させた包装用資材。
Claim (excerpt)：
パルプ成形品を用いた包装において、前記パルプ成形品の表面と被包装物の表面との間に生分解性の柔軟な部材を介在させる包装方法。
IPC (2)：
FI (2)：
Return to Previous Page
