Pat
J-GLOBAL ID:200903052023376577
電流リード
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
深見 久郎 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992028028
Publication number (International publication number):1993101928
Application date: Feb. 14, 1992
Publication date: Apr. 23, 1993
Summary:
【要約】【目的】 電流リード自身のジュール発熱および熱伝導による熱侵入を大幅に低減して、液体ヘリウムの消費量を少なくし、かつクエンチ等の不安定性を減少させる。【構成】 超電導素子4に対して電流を供給するための電流リードであり、少なくともその一部が一方向凝固法により作成されたセラミックス系超電導体2により構成される。
Claim (excerpt):
超電導素子に対して電流を供給するための電流リードであって、前記超電導素子と電流供給用導体との間に設けられてこれらに接合されるべき導体部の少なくとも一部が、一方向凝固法により作製されたセラミックス系超電導体により構成されていることを特徴とする、電流リード。
IPC (3):
H01F 7/22 ZAA
, H01B 12/02 ZAA
, H01L 39/06 ZAA
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開昭63-292610
-
特開平2-211964
-
特開平2-037624
Return to Previous Page