Pat
J-GLOBAL ID:200903052033710521

リア型投射型液晶表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴木 喜三郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996092902
Publication number (International publication number):1997288314
Application date: Apr. 10, 1986
Publication date: Nov. 04, 1997
Summary:
【要約】【課題】高速な応答を示し動画表示に対応するコンパクトで不要な反射の影響のないコントラストの高いカラ一表示可能な投射型表示装置を提供することを課題とする。【解決手段】リア型の投射型液晶表示装置において、透過型液晶ライトバルブと、該透過型液晶ライトバルブを透過した光の画像を結像する結像光学系とを有し、該透過型ライトバルブは該透過型ライトバルブを透過する透過光の光束の中心軸が該結像光学系の光軸上からずれるように配置され且つ該光軸上に一致する位置から平行移動した位置に配置することにより、コントラストの高いカラー表示が可能となるとともに装置全体の奥行きを減少させることができる。
Claim (excerpt):
画像形成のためのライトバルブ中心が結像光学系の光軸上に位置しない非光軸投射型表示装置において、前記ライトバルブがマトリクス型ライトバルブであることを特徴とする非光軸投射型表示装置。
IPC (4):
G03B 21/00 ,  G03B 33/12 ,  H04N 5/74 ,  H04N 9/31
FI (4):
G03B 21/00 D ,  G03B 33/12 ,  H04N 5/74 B ,  H04N 9/31 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭59-007928

Return to Previous Page