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J-GLOBAL ID:200903052048505843
光源および照明器具
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
和泉 順一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997361281
Publication number (International publication number):1998326593
Application date: Dec. 26, 1997
Publication date: Dec. 08, 1998
Summary:
【要約】【課題】特別な構成を付加することなく、可視光線の照射量を低下させることなく紫外線の放射量を向上させた照明用光源を提供する。【解決手段】熱膨張係数αが20〜70の範囲内のガラス製であって、可視光線および波長300〜320nmの範囲の紫外線の最大透過率が50%以上の外管バルブ22と;この外管バルブ22内に配設され、放電媒体が封入されるとともに電極手段を有し、放電によって可視光線および紫外線を放射する発光管2と;を具備していることを特徴とする。特に、光触媒機能付の照明器具用の光源、例えば高圧ナトリウムランプとして用いる場合には、可視光線の照射量を低減させることなく光触媒活性を向上させることができる。
Claim (excerpt):
熱膨張係数αが20〜70の範囲内のガラス製であって、可視光線から紫外線までの波長領域の透過率変化が連続的でかつ紫外線領域で透過率が減衰し始めて330nmの波長で透過率が60%以上となる特性を有する外管バルブと;この外管バルブ内に配設され、放電媒体が封入されるとともに電極手段を有し、放電によって可視光線および紫外線を放射する発光管と;を具備していることを特徴とする光源。
IPC (4):
H01J 61/30
, F21V 3/04
, H01J 61/34
, H01J 61/35
FI (4):
H01J 61/30 E
, F21V 3/04 A
, H01J 61/34 E
, H01J 61/35 E
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