Pat
J-GLOBAL ID:200903052051276294
化学療法または放射線による消化管損傷を防止または治療する方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
特許業務法人池内・佐藤アンドパートナーズ
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008007340
Publication number (International publication number):2008143909
Application date: Jan. 16, 2008
Publication date: Jun. 26, 2008
Summary:
【課題】 化学療法および/または放射線に起因する消化管内膜の損傷を防止、改善および/または治療する方法を提供する。 【解決手段】 本発明の方法は、有効な量の乳製品抽出物を、それを必要としている患者に投与することを含む。また、本発明は、化学療法および/または放射線に起因する消化管内膜の損傷を防止、改善および/または治療するための薬学上または獣医学上の組成物であって、この組成物は、有効な量の乳製品抽出物、および、その抽出物のための薬学上または獣医学上許容され得る希釈剤、担体または賦形剤を含む。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
化学療法および/または放射線に起因する消化管内膜の損傷を、防止、改善および/または治療する方法であって、有効な量の乳製品抽出物を、それを必要としている患者に投与することを含む方法。
IPC (5):
A61K 35/20
, A61P 1/04
, A61P 1/00
, A61P 43/00
, A61K 38/27
FI (5):
A61K35/20
, A61P1/04
, A61P1/00
, A61P43/00 121
, A61K37/36
F-Term (25):
4C084AA02
, 4C084BA44
, 4C084DB35
, 4C084DB52
, 4C084DB53
, 4C084DB54
, 4C084DB55
, 4C084MA02
, 4C084NA05
, 4C084NA14
, 4C084ZA66
, 4C084ZA68
, 4C084ZC751
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087AA04
, 4C087BB39
, 4C087CA06
, 4C087CA47
, 4C087MA02
, 4C087MA52
, 4C087NA14
, 4C087ZA66
, 4C087ZA68
, 4C087ZC75
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
-
特開平1-093534
-
消化管細胞賦活化剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-202724
Applicant:森永乳業株式会社
-
免疫賦活剤・感染症治療剤・免疫賦活性食品
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平2-139681
Applicant:中村徹雄
Show all
Return to Previous Page