Pat
J-GLOBAL ID:200903052059389608

光学-電子的構成要素に光ファイバを結合するための方法および得られる接続装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 矢野 敏雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992169419
Publication number (International publication number):1994067059
Application date: Jun. 26, 1992
Publication date: Mar. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】 従来の方法での欠点を解消し、光ファイバと基板の中に一体化された光学的導波管の一直線上の配列を可能にする方法を提供すること。【構成】 ファイバ支持が第2の手段によって上記光学-電子的構成要素と突き合わされ、光ファイバの芯の導波管との一直線上の配列がその支持の溝の中でそのファイバによって採られる方位にも光学-電子的構成要素に対するファイバ支持の位置決めにも依存しないために、互い向き合っている上記光学-電子的構成要素と上記ファイバ支持の正面は直接接触していないこと、および-光ファイバの端は、上記基板の縁の上記溝の延長上に作られ、上記光学-電子的構成要素の上記導波管が口を開いている刻み目の中に予め定められたように位置決めされ、上記端が、光エネルギの最大伝達を可能にするために、上記導波管と一直線上に配列されるようにする。
Claim (excerpt):
-光ファイバの端がファイバ支持(5)の中に設けられた溝(6)の中に予備位置決めされ、-上記溝の中に予備位置決めされている上記端が第1の手段によって保持される、基板(4)の中に内蔵されている光学的導波管(3)を有する光学-電子的構成要素(2)に光ファイバを結合するための方法において、上記ファイバ支持が第2の手段によって上記光学-電子的構成要素と突き合わされ、光ファィバの芯の導波管との一直線上の配列がその支持の溝の中でそのファイバによって採られる方位にも光学-電子的構成要素に対するファイバ支持の位置決めにも依存しないために、互いに向き合っている上記光学-電子的構成要素と上記ファイバ支持の正面は直接接触していないこと、および光ファイバの端は、上記基板の縁の上記溝の延長上に作られ、上記光学-電子的構成要素の上記導波管が口を開いている刻み目(7)の中に予め定められたように位置決めされ、上記端が、光エネルギの最大伝達を可能にするために、上記導体波管と一直線上に配置されるようになっていることを特徴とする方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
  • 特開昭60-095410
  • 特開昭60-095410
  • 特開昭59-197184
Show all

Return to Previous Page