Pat
J-GLOBAL ID:200903052062642349
高圧ライン結合
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
浜田 治雄 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994519536
Publication number (International publication number):1996510025
Application date: Feb. 26, 1994
Publication date: Oct. 22, 1996
Summary:
【要約】圧力ライン(1)と分岐ライン(9)との間の高圧結合において、特にディーゼル・エンジンの噴射ポンプに接続されるライン結合であり、圧力ライン(1)の一部周囲が分岐ライン(9)を含むケース部材の溝(7)内に間断なく貫通し、反対側の一部周囲はケース部材にネジ付け可能なクランプ(3)の溝(6)内に間断なく貫通する;さらに圧力ライン(1)はケース部材の溝(7)に向かって開口する横断ホール(8)を備え、その開口部分と分岐ライン(9)の開口部分の間にスルー・ホール(14)を備えたコネクタ(11)を設ける;コネクタ(11)は少なくも横断ホール(8)の側にこれに進入するセンタリング・プロジェクション(12)を備える。
Claim (excerpt):
圧力ライン(1)と分岐ライン(9)との間を結合し、特にディーゼル・エンジンの噴射ポンプに接続されるライン結合であり、圧力ライン(1)の一部周囲が分岐ライン(9)を含むケース部材の溝(7)内に間断なく貫通し、反対側の一部周囲はケース部材にネジ付け可能なクランプ(3)の溝(6)内に間断なく貫通し、さらに圧力ライン(1)はケース部材の溝(7)に向かって開口する横断ホール(8)を備え、その開口部分と分岐ライン(9)の開口部分の間にスルー・ホール(14)を備えたコネクタ(11)を設け、 コネクタ(11)は少なくも横断ホール(8)の側にこれに進入するセンタリング・プロジェクション(12)を備え、これが横断ホール(8)の壁をクランプ(3)によってコネクタ(11)を介して圧力ライン(1)に作用する圧力に対して内側へ支持することを特徴とする圧力ライン結合。
IPC (2):
F02M 55/02 330
, F16L 41/08
FI (2):
F02M 55/02 330 B
, F16L 41/08
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page