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J-GLOBAL ID:200903052076861213

背面投写型表示装置の調整方法及びそれを用いた装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鳥居 洋
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999221812
Publication number (International publication number):2001051249
Application date: Aug. 04, 1999
Publication date: Feb. 23, 2001
Summary:
【要約】【課題】 この発明は、装置全体の小型化及び調整工程の削減を可能とした背面投写型表示装置を提供することを目的とする。【解決手段】 この発明は、液晶パネルが搭載された投写光学エンジンを内部に設置し、その投写光学エンジンから投写された映像光を複数の曲面反射ミラーで構成した拡大投写系にて拡大してスクリーン面に投影する背面投写型表示装置において、投写光学エンジンを装置本体に固定し、液晶パネルを調整機構を有して投写光学エンジンに取付、プロジェクタ位置調整を各液晶パネル調整機構83で行う。
Claim (excerpt):
液晶パネルが搭載された投写光学エンジンを内部に設置し、その投写光学エンジンから投写された映像光を複数の曲面反射ミラーで構成した拡大投写系にて拡大してスクリーン面に投影する背面投写型表示装置において、投写光学エンジンを装置本体に固定し、前記液晶パネルを調整機構を有して投写光学エンジンに取付け、投写位置調整を各液晶パネルの調整機構で行うことを特徴とする背面投写型表示装置の調整方法。
IPC (2):
G02F 1/13 505 ,  G03B 21/00
FI (2):
G02F 1/13 505 ,  G03B 21/00 D
F-Term (4):
2H088EA12 ,  2H088EA15 ,  2H088EA18 ,  2H088MA01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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