Pat
J-GLOBAL ID:200903052094055100
ガスバッグ保護装置
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995132072
Publication number (International publication number):1996040182
Application date: May. 30, 1995
Publication date: Feb. 13, 1996
Summary:
【要約】【目的】 ガスバッグを損傷するおそれを生ずることなくより迅速に膨脹させることができる車両座席占有者のためのガスバッグ保護装置を提供する。【構成】 このガスバッグ保護装置は膨脹可能なガスバッグ(14)と、複数個のガス出口開口部(17)を有するガス発生器(16)と、該ガス発生器を包囲しかつ複数個のガス分配開口部(24)を備えている全般的に管状のディフューザ(18)とを備え、前記ガス発生器および前記ディフューザの両方はガスバッグ(14)の内部に配置されている。また、折り畳まれた状態のガスバッグと、ディフューザと、ガス発生器とを収容するためのケーシング(19)が設けられている。
Claim (excerpt):
車両の座席占有者のためのガスバッグ保護装置にして、膨脹可能なガスバッグと、複数個のガス出口開口部を有するガス発生器と、前記ガス発生器を包囲しかつ複数個のガス分配開口部を備えた全般的に管状のディフューザとを備えているガスバッグ保護装置において、前記ガス発生器(16)および前記ディフューザ(18)の両方が前記ガスバッグ(14)の内部に配置されていることを特徴とするガスバッグ保護装置。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
エアバックモジュール
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-147352
Applicant:旭化成工業株式会社
-
特開平4-345556
-
特開平4-283144
Return to Previous Page