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J-GLOBAL ID:200903052121963537

周辺制御装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 若林 忠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992001733
Publication number (International publication number):1993189354
Application date: Jan. 08, 1992
Publication date: Jul. 30, 1993
Summary:
【要約】【目的】 周辺制御装置を、あるポートの制御誤りが他のポートの制御誤りを引き起こすことがなく、かつ、保守点検に優れたものとする。【構成】 周辺制御装置10は、共通制御プログラムが格納される共通制御プログラム格納領域31と、共通制御データが格納される共通制御データ格納領域32と、各ポート別制御プログラムがそれぞれ格納される4つのポート別制御プログラム格納領域331〜334と、各ポート別制御データがそれぞれ格納される4つのポート別制御データ格納領域341〜344と、各ポート141〜144のうち共通制御プログラムにより選択されたポート141〜144に対応したポート別制御プログラムおよびポート別制御データがそれぞれ格納されているポート別制御プログラム格納領域331〜334およびポート別制御データ格納領域341〜344を選択する領域選択手段35とを含む点で、従来の周辺制御装置と異なる。
Claim (excerpt):
複数の下位装置と各インタフェースを介してそれぞれ接続されるポート群を含む周辺制御装置において、前記各ポートに依存しない共通の制御を行うための共通制御プログラムが格納される共通制御プログラム格納領域と、前記各ポートに依存しない共通の制御を行うための共通制御データが格納される共通制御データ格納領域と、前記各ポートの制御を行うためのポート別制御プログラムがそれぞれ格納されるポート別制御プログラム格納領域群と、前記各ポートの制御を行うためのポート別制御データがそれぞれ格納されるポート別制御データ格納領域群と、前記共通制御プログラムにより選択された前記ポートに対応した前記ポート別制御プログラムおよび前記ポート別制御データがぞれぞれ格納されている前記ポート別制御プログラム格納領域および前記ポート別制御データ格納領域を選択する領域選択手段とを含むことを特徴とする周辺制御装置。
IPC (2):
G06F 13/14 330 ,  G06F 13/10 320
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平2-087252

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