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J-GLOBAL ID:200903052146192594

皮膚組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994131059
Publication number (International publication number):1995309713
Application date: May. 20, 1994
Publication date: Nov. 28, 1995
Summary:
【要約】【目的】 安全性の高い天然型ヒトIFN誘発物質を提供すること、並びにその有効な投与方法として該物質を含有することを特徴とする皮膚組成物を提供すること。【構成】 黄連、骨砕補、金果欖、小花棘豆、蒙古久苓草、細辛、白茨、苦豆子、香附、問荊、陳皮、現証拠、乾姜、桃仁、黄ごん、辛夷、防己、ウコン、厚朴、紅花、椎茸、セロリ及びバナナから抽出されるヒトインターフェロン誘発物質並びに該物質を含有することを特徴とする皮膚組成物。【効果】 植物由来のヒトインターフェロン誘発物質及びそれを含有する皮膚組成物に関し、医療用から一般大衆向けに用いることができる。
Claim (excerpt):
ヒトインターフェロン誘発物質を含有することを特徴とする皮膚組成物。
IPC (4):
A61K 7/00 ,  A61K 7/48 ,  A61K 35/78 ADA ,  A61K 38/21
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (21)
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