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J-GLOBAL ID：200903052151171163
位相共役光の発生及び波長変換のための方法及び装置並びに該装置を有するシステム並びに該装置の製造方法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
松本 昂
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997092309
Publication number (International publication number)：1998232415
Application date： Apr. 10, 1997
Publication date： Sep. 02, 1998
Summary：
【要約】【課題】 変換効率の偏波依存性のない位相共役光発生器を提供することが本発明の課題である。【解決手段】 先ず、偏波ビームスプリッタ32により信号光ビームが第1及び第2の偏波成分に偏波分離され、次いで、第1及び第2の偏波成分がそれぞれDFBレーザダイオードによって第1及び第2の位相共役光ビームに変換され、偏波ビームスプリッタ38によって第1及び第2の位相共役光ビームが偏波合成される。
Claim (excerpt)：
(a)信号光ビームを第1の偏波面を有する第1の偏波成分と上記第1の偏波面に垂直な第2の偏波面を有する第2の偏波成分とに偏波分離するステップと、(b)上記第1及び第2の偏波成分を分布帰還(DFB)レーザダイオードに供給してそれぞれ上記第1及び第2の偏波成分に対応する第1及び第2の位相共役光ビームを発生させるステップと、(c)上記第1及び第2の位相共役光ビームを偏波合成するステップとを備えた方法。
IPC (3)：
G02F 1/35
, H04B 10/02
, H04B 10/18
