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J-GLOBAL ID:200903052206261310
膝関節用連続他動運動装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995030118
Publication number (International publication number):1996196585
Application date: Jan. 25, 1995
Publication date: Aug. 06, 1996
Summary:
【要約】【目的】従来の膝関節用CPM装置のうっ血を起こしやすい、単自由度で無理な力が作用するおそれがある、関節角が正確に求まらない等の問題を解決する。【構成】大腿部に力を印加し運動を誘起する回転運動機構100と、下腿部を支持するととも平面内での下腿部の位置及び姿勢を自在に制御可能な多自由度の運動機構110とを備えたことを特徴とする膝関節用連続他動運動装置。
Claim (excerpt):
膝関節用連続他動運動装置において、大腿部に力を印加し運動を誘起する回転運動機構と、下腿部を支持するととも平面内での下腿部の位置及び姿勢を自在に制御可能な多自由度の運動機構とを備えたことを特徴とする膝関節用連続他動運動装置。
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