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J-GLOBAL ID:200903052222562673

可撓性アレイ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 水野 祐啓 ,  遠藤 淳二
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2006539818
Publication number (International publication number):2007511279
Application date: Nov. 10, 2004
Publication date: May. 10, 2007
Summary:
物理的可撓性を備えた放射放出プローブ、並びに内腔又は空洞の内部まで放射又は光を送出するための、関連した照射方法及びシステムである。発光デバイスが、プローブ内で流動する液体冷却剤に液浸され、高光出力を提供し、ひだ形状の電力バス構造体が、長手方向軸に関してプローブに物理的な可撓性を与える。ヒトの胃腸管内部を含む体内腔における位置において、例えば治療的医療処置を行うため、任意内腔の内部に光を送出するようにプローブを構成できる。
Claim (excerpt):
可撓性アレイであって、 (a) 可撓性を備えた第1導電性バス及び可撓性を備えた第2導電性バスであって、概ね平行で互いに直接的に接触していない第1導電性バス及び第2導電性バスと、 (b) 前記第1バスと前記第2バスとの間に配置された複数のプラットフォームであって、それぞれが第1部材によって前記第1バスに接続され、第2部材によって前記第2バスに接続された複数のプラットフォームと、 前記複数プラットフォームの少なくとも1つの上に配置されると共に、前記第1バス及び前記第2バスに電気接続された少なくとも1つの放射放出デバイスとを含む、可撓性アレイ。
IPC (1):
A61N 5/06
FI (1):
A61N5/06 Z
F-Term (12):
4C058AA28 ,  4C058BB06 ,  4C058KK03 ,  4C058KK21 ,  4C082PA01 ,  4C082PA02 ,  4C082PA03 ,  4C082PC01 ,  4C082PC03 ,  4C082PE10 ,  4C082PJ01 ,  4C082PL04
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 米国特許第5,800,478号公報
  • 米国特許第5,576,427号公報
Cited by examiner (1)
  • 小型の柔軟な回路形態
    Gazette classification:公表公報   Application number:特願平10-531961   Applicant:ライトサイエンシーズリミテッドパートナーシップ

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