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J-GLOBAL ID：200903052244483670

調理用刃物

Inventor： 大山 治郎
Applicant, Patent owner： 株式会社曙産業 ,  藤寅工業 株式会社
Agent (1)： 牛木 理一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000113561
Publication number (International publication number)：2001293266
Application date： Apr. 14, 2000
Publication date： Oct. 23, 2001
Summary：

【要約】【課題】 本発明は、野菜,果実その他水分を多く含む食品の切断時に起こる食品片の包丁側面への密着傾向を強制的に排除するようにすることを目的とする。【解決手段】 本発明は、刀身1の本体部3の全面にわたり適当数の通孔4を設け、この全通孔を貫通して一側面部に合成樹脂板部7を設置し、この合成樹脂板部の表面部に多数の凸起8を形成し凹部9との凸凹面10を構成するとともにこの凸凹面にさらに多数のしぼ11を構成して成るものである。

Claim (excerpt)：

刀身の本体部の全面にわたり適当数の通孔を設け、この全通孔を貫通して刀身一側面部に薄厚の合成樹脂板部を設置して成る調理用刃物。

F-Term (8)：

3C061AA02 ,  3C061AA30 ,  3C061BA03 ,  3C061BA21 ,  3C061DD02 ,  3C061DD03 ,  3C061DD09 ,  3C061EE13

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 付着防止具を備えた包丁の製造方法および付着防止具を備えた包丁
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-256146   Applicant：鷲見隆