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J-GLOBAL ID：200903052248348157

ソータの用紙処理装置

Inventor： 長井 弘行 ,  大塚 信和
Applicant, Patent owner： 三田工業株式会社
Agent (1)： 小谷 悦司 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991311054
Publication number (International publication number)：1993147818
Application date： Nov. 26, 1991
Publication date： Jun. 15, 1993
Summary：

【要約】【目的】 メンテナンスの頻度の高い用紙処理装置のメンテナンスを容易にしてメンテナンスにかかる手間を低減し、また、モータの負担を低減するソータの用紙処理装置を提供する。【構成】 ハウジング14に用紙処理装置28が内蔵されるソータであって、ビン16の幅方向に配設されてビン16上の用紙にパンチ、ステイプル等の所定の用紙処理を施すパンチ40、ステイプラ41等からなる第1,第2の用紙処理手段と、第1,第2の用紙処理手段をビン16の幅方向に一体的に往復移動させる支持枠体29、モータ32等からなる往復移動手段とを有するとともに、第1,第2の用紙処理手段の内、メンテナンスの頻度の高い方のステイプラ41等の用紙処理手段をハウジングの開閉パネル14a側に設けた。

Claim (excerpt)：

ハウジングに用紙処理装置が内蔵されるソータであって、ビンの幅方向に配設されて該ビン上の用紙に所定の用紙処理を施す第1,第2の用紙処理手段と、該第1,第2の用紙処理手段をビンの幅方向に一体的に往復移動させる往復移動手段とを有するとともに、上記第1,第2の用紙処理手段の内、メンテナンスの頻度の高い方の用紙処理手段を上記ハウジングの開閉パネル側に設けたことを特徴とするソータの用紙処理装置。

IPC (2)：

B65H 39/11 ,  G03G 15/00 113

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭59-022797
  
• 特開昭63-300072
  
• 特開平3-248894