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J-GLOBAL ID：200903052278597097

導光板および平面照明装置

Inventor：
カランタル カリル

About カランタル カリル


Applicant, Patent owner：
日本ライツ株式会社

About 日本ライツ株式会社


Agent (2)： 西村 教光 ,  鈴木 典行
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007147014
Publication number (International publication number)：2007280961
Application date： Jun. 01, 2007
Publication date： Oct. 25, 2007
Summary：
【課題】出射面側に同等な輝度やエネルギを出射し、導光板のあらゆる位置でも出射光量と出射角度との積が等しく出射する。【解決手段】導光板2は、指向性分布を有した光源3bからの光を導く入射部7と、該光を出射する表面部8と、表面部8の反対側に位置する裏面部9と、表面部8と裏面部9とを接続する側面部11とを有し、接続する2つの側面部11を入射部7とし、表面部8には光源3bの輝度分布または光エネルギ分布に対応した位置に連続に光源3bからの光線束に対応した傾斜面を有する光学素子20が設けられる。この光学素子20は、光源3bからの距離に比例して関数的に増加する密度分布を有する。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
指向性分布を有した光源からの光を導く入射部と、該光を出射する表面部と、当該表面部の反対側に位置する裏面部と、これら前記表面部と前記裏面部とを接続する側面部とを有し、接続する2つの前記側面部を前記入射部とする導光板において、前記表面部または前記裏面部には前記光源の輝度分布または光エネルギ分布に対応した位置に連続に前記光源からの光線束に対応した傾斜面を有する光学素子が設けられ、該光学素子は前記光源からの距離に比例して関数的に増加する密度分布を有することを特徴とする導光板。
IPC (3)：
F21V 8/00 ,  G02B 6/00 ,  G02F 1/133
FI (4)：
F21V8/00 601A ,  G02B6/00 331 ,  G02F1/13357 ,  F21V8/00 601C
F-Term (11)：
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H091FA14Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA42Z ,  2H091FB02 ,  2H091FD04 ,  2H091FD22 ,  2H091LA16 ,  2H091LA18
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (8)
  • 面光源装置及び液晶表示装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-257730   Applicant：オムロン株式会社
  • 面光源装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-084933   Applicant：オムロン株式会社
  • 液晶表示装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-205767   Applicant：株式会社日立製作所
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