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J-GLOBAL ID:200903052303355559
感染性物質を検出及び同定するための方法及び装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998527031
Publication number (International publication number):2001511887
Application date: Dec. 12, 1997
Publication date: Aug. 14, 2001
Summary:
【要約】バイオルミネセンスを用いて生物学的媒体、例えば体液中のアナライトを同定するための固相法が提供される。前記方法を実施し、バイオルミネセンスを検出するために設計されたチップも提供される。マトリックス支持体上にシリコンを堆積させるためにバイオミルラル化を用いる方法も提供される。合成シナプスも提供される。
Claim (excerpt):
基板と、 前記基板上に規定された複数のミクロ位置であって、各ミクロ位置がマクロ分子を結合するためのものである前記ミクロ位置と、 各ミクロ位置に光学的に結合しており、他のミクロ位置に光学的に結合している光検出器とは独立している光検出器であって、各光検出器がミクロ位置で発光反応が起こったときにその位置で生じた光の光子に応じて検知信号を発生するように構成されている光検出器と、 各光検出器に結合しており、各光検出器より発生した検知信号を読みとり且つ発光化学反応により各ミクロ位置で生じた光を示す出力データ信号を発生させるように構成されている電子回路とを含む超小型電子デバイスであって、前記デバイスは発光化学反応により生じた光の光子を検出することを特徴とする前記デバイス。
IPC (6):
G01N 21/76
, C12Q 1/66
, G01N 33/532
, G01N 33/543 595
, G01N 21/03
, G01N 21/17
FI (6):
G01N 21/76
, C12Q 1/66
, G01N 33/532 B
, G01N 33/543 595
, G01N 21/03 Z
, G01N 21/17 A
Patent cited by the Patent: