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J-GLOBAL ID:200903052309085707

内視鏡縫合のための装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 清原 義博
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003559343
Publication number (International publication number):2005514150
Application date: Dec. 11, 2002
Publication date: May. 19, 2005
Summary:
内視鏡の作動チャンネルを貫通して、密閉する開口部へ挿入するための第1カテーテルと、組織を貫通する遠位端から縫合糸を受け入れる近端部まで延長するシャフト及び、グリップ・アームが該シャフトに対して折り畳まれる挿入構成と、グリップ部材がシャフトから離れて延長するグリップ構成の間で移動可能なグリップ・アームを含む、前記第1カテーテル内に受け入れられる複数の固定部材と、組織内で固定するために、第1カテーテルの外側に、固定部材の1つである最遠位部を駆動するための駆動部材を前記第1カテーテルから離して進め、前記固定部材を、該第1カテーテルを貫通し、離して進める、前記第1カテーテルを貫通して該カテーテルの近端部へ延長する駆動部材と、縫合糸を受け入れる前記固定部材の近端部の間で延長する縫合糸と、からなる患者の内臓の開口部を縫合するための装置。
Claim (excerpt):
内視鏡の作動チャンネルを貫通して、密閉する開口部へ挿入するための第1カテーテルと、 組織を貫通する遠位端から縫合糸を受け入れる近端部まで延長するシャフト及び、グリップ・アームが該シャフトに対して折り畳まれる挿入構成と、グリップ部材がシャフトから離れて延長するグリップ構成の間で移動可能なグリップ・アームを含む、前記第1カテーテル内に受け入れられる複数の固定部材と、 組織内で固定するために、第1カテーテルの外側に、固定部材の1つである最遠位部を駆動するための駆動部材を前記第1カテーテルから離して進め、前記固定部材を、該第1カテーテルを貫通し、離して進める、前記第1カテーテルを貫通して該カテーテルの近端部へ延長する駆動部材と、 縫合糸を受け入れる前記固定部材の近端部の間で延長する縫合糸と、 からなる患者の内臓の開口部を縫合するための装置。
IPC (1):
A61B17/04
FI (1):
A61B17/04
F-Term (2):
4C060BB01 ,  4C060MM24

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