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J-GLOBAL ID:200903052315273973

光フアイバ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小島 隆司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991322534
Publication number (International publication number):1993134118
Application date: Nov. 11, 1991
Publication date: May. 28, 1993
Summary:
【要約】【目的】 プラスチック光ファイバの耐湿性を改善し、高温高湿度条件下に曝されても光透過率の低下が少なく、信頼性の高いものを得る。【構成】 (イ)分子中に下記式(1)で示される単位を有すると共に、けい素原子に直結したアルケニル基をけい素原子1個当り0.05個以上有するアルケニル基含有オルガノポリシロキサン RSiO1.5 ...(1)(但し、式中Rは炭素数1〜10の置換又は非置換の一価炭化水素基である。)(ロ)下記一般式(2)で示される有機けい素化合物【化1】(但し、式中R1,R2はそれぞれ一価の炭化水素基であり、Qは二価の芳香族炭化水素基である。)(ハ)白金系触媒を含有してなるオルガノポリシロキサン組成物の硬化物をコアとして使用する。
Claim (excerpt):
(イ)分子中に下記式(1)で示される単位を有すると共に、けい素原子に直結したアルケニル基をけい素原子1個当り0.05個以上有するアルケニル基含有オルガノポリシロキサン RSiO1.5 ...(1)(但し、式中Rは炭素数1〜10の置換又は非置換の一価炭化水素基である。)(ロ)下記一般式(2)で示される有機けい素化合物【化1】(但し、式中R1,R2はそれぞれ一価の炭化水素基であり、Qは二価の芳香族炭化水素基である。)(ハ)白金系触媒を含有してなるオルガノポリシロキサン組成物の硬化物をコアとしてなることを特徴とする光ファイバ。
IPC (3):
G02B 6/00 391 ,  C08L 83/05 LRN ,  C08L 83/07

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