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J-GLOBAL ID:200903052329097590
音発生装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉村 次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992255923
Publication number (International publication number):1994083359
Application date: Aug. 31, 1992
Publication date: Mar. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】 再生処理を複雑化することなく、記憶容量の制約下で多数のPCM音を発生可能な音発生装置を提供する。【構成】 波形データROM108は、記憶サンプリング周波数が異なる複数の音のPCMデータを記憶する。CPU104はPCMデータの再生処理を行う。
Claim (excerpt):
複数の音を、音の種類によって異なる帯域幅をもたせるために、異なるサンプリング周波数を有する符号化データの形式で記憶する複数音記憶手段と、音の発生を指示する音発生指示手段と、前記音発生指示手段からの音の発生指示に応答し、前記複数音記憶手段から該当する音の符号化データを読み出し、音として再生する音再生手段と、を有することを特徴とする音発生装置。
FI (2):
G10H 7/00 521 A
, G10H 7/00 521 T
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