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J-GLOBAL ID：200903052347241151

苗植機

Inventor： 新山 裕之 ,  玉井 利男 ,  大内 建之 ,  神谷 寿 ,  岡田 卓也
Applicant, Patent owner： 井関農機株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996045685
Publication number (International publication number)：1997233920
Application date： Mar. 04, 1996
Publication date： Sep. 09, 1997
Summary：

【要約】【課題】苗植装置の昇降とその苗植装置に対する伝達動力の断続の操作性を簡素化する。【解決手段】走行車体1に苗植装置2が駆動装置3で昇降するように設けられ、走行車体1には変速レバー20の操作で所望の回転が選択できる変速機12がそのエンジン10と車輪6,9の間に設けられ、苗植装置2には苗植クラッチ65がその「入り」「切り」で苗植杆57が作動したり停止したりするように設けられ、昇降スイッチ85が変速レバー20に取付けられ、この昇降スイッチ85はこれを操作すると上昇している苗植装置2を駆動装置3が下降させて「切り」になっている植付クラッチ65を「入り」にし、「入り」になっている植付クラッチ65を「切り」にして下降している苗植装置2を駆動装置3が上昇させるように設けられている苗植機。

Claim (excerpt)：

走行車体1に苗植装置2が駆動装置3で昇降するように設けられ、走行車体1には変速レバー20の操作で所望の回転が選択できる変速機12がそのエンジン10と車輪6,9の間に設けられ、苗植装置2には苗植クラッチ65がその「入り」「切り」で苗植杆57が作動したり停止したりするように設けられ、昇降スイッチ85が変速レバー20に取付けられ、この昇降スイッチ85はこれを操作すると上昇している苗植装置2を駆動装置3が下降させて「切り」になっている植付クラッチ65を「入り」にし、「入り」になっている植付クラッチ65を「切り」にして下降している苗植装置2を駆動装置3が上昇させるように設けられている苗植機。

IPC (2)：

A01C 11/02 330 ,  A01C 11/02 320

FI (2)：

A01C 11/02 330 C ,  A01C 11/02 320 A

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 田植機
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-321593   Applicant：株式会社クボタ
• 田植機の植付クラッチスイッチ
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-123454   Applicant：ヤンマー農機株式会社
• 田植機用マーカーのロック解除機構
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-125990   Applicant：ヤンマー農機株式会社
• 田植機
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-226155   Applicant：株式会社クボタ