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J-GLOBAL ID:200903052413950029

要約映像特定装置、要約映像特定方法、および映像端末

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 深見 久郎 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001084877
Publication number (International publication number):2002290954
Application date: Mar. 23, 2001
Publication date: Oct. 04, 2002
Summary:
【要約】【課題】 ユーザが、要約映像の再生を通じて所望する映像に短時間でたどり着くことが可能であり、かつ要約映像の視聴料金を一定額に納めることが可能な要約映像特定装置、および映像装置を提供する。【解決手段】 映像端末3のユーザはユーザ入力部120から要約映像の視聴に支払う許容金額値を入力する。映像端末3は計算部126で許容金額値に相当する要約映像の再生時間値を算出し、算出した再生時間値を要約映像特定装置1に送信する。要約映像特定装置1は、受信した再生時間値を参照して、要約映像を特定するマルチプログラムシナリオを作成する。
Claim (excerpt):
時系列的に配置される複数のフレームを含むビデオシーケンスを映像として出力することが可能な映像端末に回線を介して接続可能な要約映像特定装置であって、各前記ビデオシーケンスに対応するシナリオテーブルを蓄積するシナリオテーブル蓄積手段とを備え、前記シナリオテーブルは、再生時間の合計が互いに異なる複数の要約映像にそれぞれ対応し、前記ビデオシーケンス中から要約映像に用いるフレームを特定する情報を含む複数階層のシナリオレコードを含み、前記映像端末から送信される要約映像条件を参照して前記シナリオテーブルの各々からシナリオレコードを選択して結合し、複数のビデオシーケンス分の概要をあらわす要約映像に用いるフレームを特定する情報を含むマルチプログラムシナリオを作成して出力するマルチプログラムシナリオ作成手段と、前記出力されたマルチプログラムシナリオを前記映像端末へ送信する送信手段とをさらに備える、要約映像特定装置。
IPC (5):
H04N 7/173 640 ,  H04N 7/173 610 ,  G06F 17/30 170 ,  G06F 17/30 220 ,  H04N 5/91
FI (5):
H04N 7/173 640 A ,  H04N 7/173 610 B ,  G06F 17/30 170 D ,  G06F 17/30 220 A ,  H04N 5/91 N
F-Term (16):
5B075ND12 ,  5B075NS01 ,  5B075PP13 ,  5B075PQ02 ,  5B075PQ05 ,  5B075PR08 ,  5C053FA14 ,  5C053HA29 ,  5C053LA15 ,  5C064BA07 ,  5C064BB05 ,  5C064BC01 ,  5C064BC18 ,  5C064BC25 ,  5C064BD04 ,  5C064BD08
Article cited by the Patent:
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