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J-GLOBAL ID:200903052417316332

導電性高分子膜を用いるスルーホールのめっき前処理液

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 若林 邦彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996196839
Publication number (International publication number):1998046349
Application date: Jul. 26, 1996
Publication date: Feb. 17, 1998
Summary:
【要約】【課題】めっき析出性の低下を防止できる導電性高分子膜を用いたスルーホールめっき前処理液を提供すること。【解決手段】過マンガン酸塩と、ホウ酸、ホウ酸塩及びリン酸塩から選択されたものとを含む水溶液であって、pHを5.0〜7.0の範囲に調整したこと。
Claim (excerpt):
過マンガン酸塩と、ホウ酸、ホウ酸塩及びリン酸塩から選択されたものとを含む水溶液であって、pH調整剤によってpHを5.0〜7.0の範囲に調整したことを特徴とする導電性高分子膜を用いるスルーホールのめっき前処理液。

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