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J-GLOBAL ID:200903052478731146
弾性表面波素子
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴木 喜三郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991275579
Publication number (International publication number):1993122004
Application date: Oct. 23, 1991
Publication date: May. 18, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、弾性表面波素子のパターンと外部端子であるリード線とをパッド部を介して半田や導電性接着剤によって接続する場合、半田の量如何にかかわらずパッド部より半田や導電性接着剤がはみ出してしまうことを防止する構造を提供するものでる。【構成】 本発明は、弾性表面波素子の外部端子と接続するための半田付け可能な導電性金属からなるパッド部が、第2の金属で囲まれるように形成されていることを特徴とする。
Claim (excerpt):
弾性表面波素子の外部端子と接続するための第1の導電性金属からなるパッド部上もしくはその周辺部を第2の金属がパッド部を囲むように積層されていることを特徴とする弾性表面波素子。
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