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J-GLOBAL ID：200903052481905880
クリーニング装置の分解方法、清掃方法及び清掃装置、並びにクリーニングユニットの分解方法及び清掃方法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
近島 一夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993187428
Publication number (International publication number)：1995140866
Application date： Jun. 30, 1993
Publication date： Jun. 02, 1995
Summary：
【要約】【目的】クリーニングユニット内の廃トナーの抜取りを確実に行う。【構成】原点位置M1 の受け台72にクリーニングユニット4を載せてクランプし、清掃位置M2 に移動する。衝撃付与装置77の凸部材77gによってクリーニングユニット4に打撃を与えながら、揺動装置73の揺動台73aを、水平位置N1 と起立位置N2 との間で揺動させ、クリーニングユニット4内の廃トナーを間隙Gに向けて移動させる。吸引装置79を間隙Gに当てて、廃トナーを吸引する。このときクリーニングユニット4外部に漏洩した廃トナーは、ハウジング70a内の雰囲気とともに補助吸引装置78によって吸引する。
Claim (excerpt)：
画像形成装置に用いられるクリーニング装置の分解方法において、像担持体を保護するためのドラムシャッターを取外し、次いで、像担持体を取り外して、次いでクリーニングブレード及びスクイシ-トを取り外して、その後、シールを剥す、ことを特徴とするクリーニング装置の分解方法。
IPC (2)：
FI (2)：
G03G 21/00 310
, G03G 15/00 556
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (1)
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