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J-GLOBAL ID:200903052493321566
透明ガラス
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
村田 幹雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995260787
Publication number (International publication number):1996188444
Application date: Sep. 13, 1995
Publication date: Jul. 23, 1996
Summary:
【要約】【課題】 透光性を維持しつつ引張り強度を向上させた、酸化物の混合物から得られる透明ガラスを提供する。【解決手段】 酸化物の混合物から得られる透明ガラスにおいて、前記酸化物の混合物が、重量パーセントで表示して次の組成を有する。SiO2 :65ないし73、B2 O3 : 5ないし8、Na2 O:4ないし8、K2 O:0.2ないし0.7、Li2 O: 1.5ないし2.5、CaO:5ないし8、MgO:2ないし5、ZnO:1.2ないし3、Al2 O3 : 2.5ないし4、TiO2 : 0.3ないし0.8、ZrO2 : 1.1ないし2.5、Fe2 O3 : 0.01ないし0.03、SO3 または等価のアニオン:0.15ないし0.30、CeO2 : 0.1ないし0.2。
Claim (excerpt):
酸化物の混合物から得られる透明ガラスにおいて、前記酸化物の混合物が、重量パーセントで表示して次の組成を有することを特徴とする透明ガラス。SiO2 が65ないし73、B2 O3 が5ないし8、Na2 Oが4ないし8、K2 Oが0.2ないし0.7、Li2 Oが1.5ないし2.5、CaOが5ないし8、MgOが2ないし5、ZnOが1.2ないし3、Al2 O3 が2.5ないし4、TiO2 が0.3ないし0.8、ZrO2 が1.1ないし2.5、Fe2O3 が0.01ないし0.03、SO3 または等価のアニオンが0.15ないし0.30、CeO2 が0.1ないし0.2。
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