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J-GLOBAL ID:200903052495324791

紫外線硬化造形装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡田 英彦 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992325969
Publication number (International publication number):1994143437
Application date: Nov. 10, 1992
Publication date: May. 24, 1994
Summary:
【要約】【目的】 紫外線領域の光を必要とする光硬化造形装置の光源として寿命が長くメインテナンスの容易なYAGレーザを使用する。YAGレーザ自体は赤外領域であり、そのままでは光硬化造形装置に使えない。しかるに第3高調波に変換する装置を組込むと、硬化能力に優れた波長が得られる。共振系を活用することによって第3高調波への変換効率が向上する。
Claim (excerpt):
紫外線に照射されると硬化する液状光硬化性樹脂に選択的に紫外線照射して所望形状の硬化物を造形する装置であり、光源として、YAGレーザと、該YAGレーザの発振光を第3高調波に変換する装置とを備えたことを特徴とする紫外線硬化造形装置。
IPC (3):
B29C 67/00 ,  B29C 35/08 ,  B29K105:24
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特表平4-505588
  • 特開平4-111484
  • 特開平4-011484
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