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J-GLOBAL ID:200903052516679323
脱蛋白天然ゴムラテックスの凝固補助剤およびこれを用いる生ゴムの製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
亀井 弘勝 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993111767
Publication number (International publication number):1994322005
Application date: May. 13, 1993
Publication date: Nov. 22, 1994
Summary:
【要約】【構成】 下記a)〜e)からなる群より選ばれる少なくとも1種からなる脱蛋白天然ゴムラテックスの凝固補助剤である。a.陰イオン性界面活性剤b.両性界面活性剤c.非イオン性界面活性剤d.非イオン性叉は両性オリゴマ-ないしポリマ-e.アニオン性オリゴマ-ないしポリマ-この凝固補助剤を酸と共に脱蛋白天然ゴムラテックスに添加してゴム分を凝固させ、生ゴムを生成させる。【効果】脱蛋白天然ゴムラテックスより、金属イオンを含有しない生ゴムを得ることができる。
Claim (excerpt):
下記a)〜e)からなる群より選ばれる少なくとも1種からなることを特徴とする脱蛋白天然ゴムラテックスの凝固補助剤。a.陰イオン性界面活性剤b.両性界面活性剤c.非イオン性界面活性剤d.非イオン性または両性オリゴマ-ないしポリマ-e.陰イオン性オリゴマ-ないしポリマ-
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