Pat

J-GLOBAL ID：200903052538304919

液晶表示装置

Inventor： 内田 光利 ,  佐藤 幸治
Applicant, Patent owner： 国際電気株式会社
Agent (1)： 三好 祥二
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992231412
Publication number (International publication number)：1994059131
Application date： Aug. 06, 1992
Publication date： Mar. 04, 1994
Summary：

【要約】【目的】液晶表示装置に於いて、点灯時短時間で発光体の輝度の安定化を図る。【構成】発光板3の1端側に発光体2を配し、該発光体からの光を前記発光板の1端面に導く反射シート7を前記発光体に巻付けた液晶表示装置に於いて、前記発光体と反射シートとの間の所要部分に絶縁材8を介在させ、発光体と反射シートとを非接触状態にし、発光体からの電流のリークが減少させ、点灯時の輝度安定性を増大させる。

Claim (excerpt)：

発光板の1端側に発光体を配し、該発光体からの光を前記発光板の1端面に導く反射シートを前記発光体に巻付けた液晶表示装置に於いて、前記発光体と反射シートとの間の所要部分に絶縁材を介在させ、発光体と反射シートとを非接触状態にしたことを特徴とする液晶表示装置。

IPC (3)：

G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530 ,  G09F 9/00