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J-GLOBAL ID:200903052547121142

光アイソレータ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993223164
Publication number (International publication number):1995077670
Application date: Sep. 08, 1993
Publication date: Mar. 20, 1995
Summary:
【要約】【目的】逆方向損失を最大とするとともに効果な複屈折板を薄くする。【構成】インライン型アイソレータ1において、入射側光ファイバ10側の第1の複屈折板2の光路面を通過する有効ビーム径部分14を光路アパーチャとして、片側光路面のこの有効ビーム径部分14を除く部分にホログラム12、13を形成した光アイソレータである。
Claim (excerpt):
複屈折性偏光子と、磁気飽和させるのに十分な磁界が印加されうるファラデー回転子と、複屈折性検光子とを順次配列した光アイソレータにおいて、前記偏光子の光路面の少なくとも片面の光路アパーチャを除く部分にホログラムを形成もしくは配設することを特徴とする光アイソレータ。

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