Pat
J-GLOBAL ID:200903052582813987
発光素子
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩橋 文雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998308187
Publication number (International publication number):2000133442
Application date: Oct. 29, 1998
Publication date: May. 12, 2000
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 信頼性の高い有機発光素子を提供する。【解決手段】 ガラス基板の表面には酸化インジウム錫でなる透明電極302、正孔輸送層303、有機発光層304、そして電子を注入するための金属電極305が順次形成されている。次に陰極の上部には絶縁層306を介して塩型有機材料からなる媒体が蒸着形成307され、更にその表面にアルミニウムでなる金属膜308が形成されている。塩型有機材料として、(化1)の組成式の材料を用いる。
Claim (excerpt):
基板上に少なくとも電極層、発光層を含む複数の有機半導体層、電極層が順次付着形成され、かつその表面に、直接もしくは異なる層を介して蒸着時に加熱分解されかつ基板表面もしくはその近傍にて再合成される媒体でなる蒸着層を含む層が付着形成されていることを特徴とする発光装置。
IPC (3):
H05B 33/04
, H05B 33/10
, H05B 33/14
FI (3):
H05B 33/04
, H05B 33/10
, H05B 33/14 A
F-Term (7):
3K007AB11
, 3K007AB18
, 3K007BB00
, 3K007DA01
, 3K007DB03
, 3K007EB00
, 3K007FA01
Return to Previous Page