高速X線シャッタ

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner： ,
Agent (1)：関正治
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997117642
Publication number (International publication number)：1998300893
Application date： Apr. 21, 1997
Publication date： Nov. 13, 1998
Summary：

【要約】【課題】放射光を用いた冠状動脈造影等の診断装置において、被検者のX線被曝をできるだけ減少させてより安全に診断を受けられるようにするX線照射制御装置を提供する。【解決手段】 X線を一定周期毎に露出時間に対応する短い時間だけ通過させるX線シャッタ機構21とX線が通過している状態を確認する検知機構29、30、31、32とを有するX線ビーム開閉装置と、X線の通過と同期するトリガ信号15を発生する信号処理装置16とを備えたことを特徴とする。

Claim (excerpt)：

一定周期毎に所定のある短い時間だけX線を通過させて間欠放射光を得るX線シャッタ機構を有するX線ビーム開閉装置を備えたX線照射制御装置。

IPC (3)：

G21K 1/04 , A61B 6/00 300 , G21K 5/02

FI (3)：

G21K 1/04 S , A61B 6/00 300 G , G21K 5/02 X

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (8)

特開昭56-076200
特開平4-308700
特開昭54-107389

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Cited by examiner (17)

特開昭56-076200
特開昭56-076200
特開平4-308700

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