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J-GLOBAL ID:200903052641187467
ウィンドウ制御装置及びウィンドウ制御方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
渡部 敏彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994242062
Publication number (International publication number):1996083161
Application date: Sep. 09, 1994
Publication date: Mar. 26, 1996
Summary:
【要約】【目的】 ウィンドウの操作性を向上させたウィンドウ制御装置及びウィンドウ制御方法を提供する。【構成】 まず、ウィンドウ操作機能に対応して複数のウィンドウの結合を行っておき、ウィンドウを指定すると共に、前記ウィンドウ操作機能の内の所定の機能を選択する。そして、選択されたウィンドウ操作機能を実行するための実行データを入力し、その実行データに基づき、前記指定されたウィンドウに対して前記ウィンドウ操作機能を実行する。さらに、前記指定、選択されたウィンドウとウィンドウ操作機能とに関連して結合されたウィンドウが存在するか否かを判定し、存在すると判定された場合には、そのウィンドウの取り出しを行う。結合されたウィンドウが取り出されたときは、そのウィンドウに対して、前記実行データに基づき、前記選択された前記ウィンドウ操作機能を実行する。
Claim (excerpt):
ウィンドウの移動及び回転を含むウィンドウ操作機能に対応して複数のウィンドウの結合を行い、その結合されたウィンドウをウィンドウ結合テーブルに登録するウィンドウ結合手段と、ウィンドウを指定すると共に、前記ウィンドウ操作機能の内の所定の機能を選択する指定選択手段と、前記指定選択手段により選択されたウィンドウ操作機能を実行するための実行データを入力するデータ入力手段と、入力された前記実行データに基づき、前記指定選択手段で指定されたウィンドウに対して前記ウィンドウ操作機能を実行する入力ウィンドウ実行手段と、前記指定選択手段で指定、選択された前記ウィンドウと前記ウィンドウ操作機能とに関連して結合されたウィンドウが前記ウィンドウ結合テーブルに存在するか否かを判定する結合有無判定手段と、前記結合有無判定手段により前記結合されたウィンドウが存在すると判定された場合には、そのウィンドウの取り出しを行うウィンドウ取り出し手段と、前記ウィンドウ取り出し手段により前記結合されたウィンドウが取り出されたときは、そのウィンドウに対して、前記実行データに基づいて前記指定選択手段で選択された前記ウィンドウ操作機能を実行する結合ウィンドウ実行手段とを備えたことを特徴とするウィンドウ制御装置。
IPC (2):
G06F 3/14 350
, G09G 5/14
Patent cited by the Patent:
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