Pat
J-GLOBAL ID:200903052673744031

振れ補正機能付きカメラ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山川 政樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992032999
Publication number (International publication number):1993204019
Application date: Jan. 24, 1992
Publication date: Aug. 13, 1993
Summary:
【要約】【目的】 手振れが大きくても必要な場合はシャッタのレリーズを許容するようにする。【構成】 通常は手振れ量が所定値より大きいとき、CPU10によりシャッタレリーズが禁止されるが、そのような場合でもシャッタレリーズを行う必要があるときはシャッタ動作禁止解除手段11を操作することによって、シャッタレリーズが可能になる。
Claim (excerpt):
手振れによるカメラの振動を検出して振れ補正を行う振れ補正機能付きカメラにおいて、検出される手振れ量が所定値以上の時はシャッタ動作を禁止するシャッタ動作禁止手段と、手振れ量にかかわらず前記シャッタ動作禁止手段の動作を解除するシャッタ動作禁止解除手段とを備えたことを特徴とする振れ補正機能付きカメラ。
IPC (3):
G03B 9/08 ,  G03B 5/00 ,  G03B 17/00

Return to Previous Page