複写機

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：加藤恭介 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993192964
Publication number (International publication number)：1995030744
Application date： Jul. 09, 1993
Publication date： Jan. 31, 1995
Summary：

【要約】【目的】電子的な切り貼り作業効率を良く行なえると共に、電子的な切り貼り作業に伴うページあふれ処理を自動的に行う。【構成】複写機における文書部品管理手段(13)は、文書部品を識別情報によって管理すると共に、文書部品を検索する。一方、読取手段(11)は、文書部品を読み取る。当該読取手段(11)から読み取られ文書部品および/または前記文書部品管理手段(13)から検索された文書部品は、文書部品編集手段(121)によって電子的に編集される。そして、当該文書部品編集手段(121)によって得られた新たな文書部品は、ページからあふれ出た際に、ページあふれ割り付け手段(123)によってあふれ分を複数ページに渡って割り付けを行なう。

Claim (excerpt)：

文書部品を識別情報によって管理する文書部品管理手段と、文書部品を読み取る読取手段と、当該読取手段によって読み取られた文書部品および/または前記文書部品管理手段から検索された文書部品を電子的に編集する文書部品編集手段と、当該文書部品編集手段によって得られた文書部品がページからあふれ出た際に、あふれ分を複数ページに渡って割り付けを行なうページあふれ割り付け手段と、を備えたことを特徴とする複写機。

IPC (3)：

H04N 1/387 , G06T 11/60 , G06F 17/27

FI (2)：

G06F 15/62 325 P , G06F 15/20 550 E

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

特開昭61-195455
特開昭62-219768
特開昭62-219769

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