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J-GLOBAL ID：200903052718832484

切り花用給水材

Inventor： 多田 秀
Applicant, Patent owner： 株式会社伏見製薬所 ,  東洋紡績株式会社
Agent (1)： 西脇 民雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997335709
Publication number (International publication number)：1999165767
Application date： Dec. 05, 1997
Publication date： Jun. 22, 1999
Summary：

【要約】【課題】 切り花に対して十分な給水能力を有し、かつ、取り扱い性、輸送、在庫管理などの容易な切り花用給水材を提供する。【解決手段】 この発明の切り花用給水材1は、切り花挿入用の開口部形成端7を有する水不透過性材料から構成されている。この水不透過性材料内に吸水性材料として吸水性繊維6の適量が内封されている。

Claim (excerpt)：

切り花挿入用の開口部形成端を有する水不透過性材料から構成され、該水不透過性材料内に吸水性材料として吸水性繊維の適量が内封されたことを特徴とする切り花用給水材。

IPC (2)：

B65D 81/22 ,  A01G 5/06

FI (2)：

B65D 81/22 ,  A01G 5/06

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開昭53-149190
  
• 切花用保存性媒体及びその製造方法並びに切花保存性を具える輸送用保持箱と輸送用装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-023454   Applicant：大村紙業株式会社
• 特開昭53-149190
  
• 特開平2-049517