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J-GLOBAL ID：200903052728543570
情報処理方法及び装置
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
丸島 儀一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991343287
Publication number (International publication number)：1993173728
Application date： Dec. 25, 1991
Publication date： Jul. 13, 1993
Summary：
【要約】 (修正有)【目的】ホスト側が受信バッファの空容量サイズに応じて転送量を決定し一度に多量のデータ転送を可能とする。【構成】受信データバッファ領域は受信に必要なデータ領域を設定するもので、設定された開始、終了アドレスの範囲内で順番にホスト側から送られてくるデータをRAM-P上に書き込みこのデータは印字データに変換され印字バッファ領域に書き込まれる。この時現在データ受信済になっている最後のアドレスIBpoint1と既に読み出されている最後の受信データのアドレスIBpoint2の領域以外は空領域IBblankとなりホスト側はこのIBblankの値を見てデータ転送量を決定し印字データをブロック単位で一度に転送する。
Claim (excerpt)：
主制御を行う主制御手段と、デバイスの制御を行うデバイス制御手段と、前記主制御手段と前記デバイス制御手段間において、データ或いはコマンドを転送する為の転送手段と、前記デバイス制御手段に転送されたデータを格納する格納手段とを有し、前記主制御に対して、前記格納手段の残量を表わす残量情報を前記転送手段を介して転送することを特徴とする情報処理装置。
Patent cited by the Patent：
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