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J-GLOBAL ID:200903052731910729
象牙質再生方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
平木 祐輔
, 石井 貞次
, 藤田 節
, 松任谷 優子
Gazette classification:再公表公報
Application number (International application number):JP2005003408
Publication number (International publication number):WO2005079728
Application date: Feb. 23, 2005
Publication date: Sep. 01, 2005
Summary:
本発明は、低廉かつ安全な象牙質再生方法とそのための材料を提供する。すなわち、非コラーゲン性リン酸化蛋白質とコラーゲンを含む複合材料を足場として歯髄細胞を培養することを特徴とする象牙質の再生方法、および非コラーゲン性リン酸化蛋白質とコラーゲンを、ジビニルスルフォンまたは1-エチル-3-(3-ジメチルアミノプロピル)カルボジアミドを用いて架橋後、凍結乾燥あるいは加熱ゲル化して作製される象牙質修復用材料を提供する。
Claim (excerpt):
非コラーゲン性リン酸化蛋白質とコラーゲンを含む複合材料を足場として歯髄細胞を培養することを特徴とする、象牙質の再生方法。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (4):
4C089AA06
, 4C089BE17
, 4C089CA04
, 4C089CA05
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