Pat

J-GLOBAL ID：200903052813698493

ATMトラヒック制御方法およびATMトラヒック制御器

Inventor： ラジフ ダイ ,  ゴパラクリシュナン ラママーシー ,  ディパンカー ライチャウジュリー
Applicant, Patent owner： 日本電気株式会社
Agent (1)： 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994163510
Publication number (International publication number)：1995170274
Application date： Jul. 15, 1994
Publication date： Jul. 04, 1995
Summary：

【要約】【目的】 ATMベースのネットワークにおける予想されたサービス範囲にわたって、所望のサービス品質(QOS)レベルを保持する。【構成】 非同期転送モード(ATM)トラヒック制御フレームワークは、統合使用パラメータ制御(UPC)アプローチに基づいており、このアプローチは、新しく台頭するATMフォーラムおよびCCITT基準にも一致する。さらに、呼/バースト許可制御およびソースストリームのトラヒックシェイピングによるネットワーク過負荷の期間にわたって所望のQOSを与えるUPCベースの呼およびバースト許可制御は、二重リーキーバケットを利用している。

Claim (excerpt)：

パラメータピーク速度(λP )、最低保証レート(λS )およびコンプライアントバーストサイズ(BC )に換算して、伝送バーストパケットを定義するステップと、伝送バーストパケットの許可を制御し、それによって、パケットが許可されない場合には、パケットが許可されるようにパラメータが変えられるステップとから成ることを特徴とする非同期転送モード(ATM)トラヒック制御方法。

IPC (2)：

H04L 12/28 ,  H04Q 3/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 特開平3-218143